インサイドセールスは本当にフィールドセールスの登竜門なのか

ここでは基本的にフィールドセールスとインサイドセールスの違いをお話させて頂ければ幸いです。
まずはフィールドセールスとインサイドセールスの違いですが、簡単に申し上げますと下記になります。
フィールドセールス・・・・・対面で話すセールス
インサイドセールス・・・・・電話のみで話すセールス

よく皆さんからインサイドセールスはフィールドセールスの登竜門ではないかという事を言われたりします。
私自身はフィールドセールスも経験がありますし、インサイドセールスでアポイント取得~クロージングまでひと通り経験があります。
その中で思うのは、インサイドセールスというのはフィールドセールスの登竜門と考えるよりも全く別の専門的なセールスだと考えています。

多くの企業様でフィールドセールスの方が自分でアポイント取得をするように研修する場合があると思います。
ただこの場合思うのは男性で声が低い方・女性でも淡々と話す方はアポイント取得には不利ではないかと思われます。
もちろんフィールドセールスで実際にお会いしてセールスされる場合には逆に低い声の方が説得力があり落ち着いてみえる場合もあるかと思いますし、女性の場合も淡々とお話しする方の方がフィードセールスの場合は分かりやすいし信用もあるかと思います。

ただ思うのはインサイドセールスというのは、声だけで初めての場所に『こんにちは』という電話をかけるという事です。
その場合においては極めてソフトで威圧感がない方が望ましいですし、良い意味でこちらの感情も感じて頂いた方がアポイント取得もしやすいと思います。
大事なのは相手を身構えさせないような柔らかい雰囲気を自然にかもしだせることが望ましいと思います
もちろん男性でも柔らかい話し口調の方もいらっしゃいますのでここではあえて男性・女性という事はないかと思います。

私自身の経験上ですが、よくアポイント取得できる方や電話のみでクロージングできる方は第一声からご自分の雰囲気や独特の世界を持ってらっしゃる方が多いです。
それと以前化粧品会社にいた頃、特に女性の場合は声の質がどうかというよりはハスキーな方でも販売実績が高い方はカラオケとか歌わせるとかなり上手でリズム感や雰囲気のある話し方をされる方が多かったです。

その頃は自身の声の質や喋り方にあったトークスクリプトを個々で作っていました。
それだけが理由な訳ではないのですが、月に1回のリストを集中させた販売日には1日に50人~60人のフロアで1千万以上の売上がありました。

まとめるとインサイドセールスで活躍する為にはもちろん練習は必要なのですが、声のみのファーストアプローチに向いているかどうかという事も関係してくると思います。
企業様やマネージメントをされる方がそこをしっかりご理解頂ければフィードセールスの方がもっと効率よく営業成績を出しやすくなるのではないかと思います。

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